ハーブサプリメントとは?

“Herb”ハーブは、ラテン語の”Herba”(ヘルバ)が語源になっています。香りがよく利用価値の高い植物のことをいいます。私たちの生活に役立つ植物すべてがハーブと言えるのですが、数千種類あると言われていて、世界中にあり、全体の数を把握するのは不可能のようです。

ハーブというとバジルやミントなど料理用の香草・香味用植物というイメージが強いですが、その他に、薬効や効能などがある成分を含む草で薬草・薬用植物と呼ばれるものもあります。

ハーブの歴史は古く、ヨーロッパではキリスト教が誕生する前から使用されていて、その誕生と深い関わりがあったと考えられています。また、中世のヨーロッパで大流行したペスト(黒死病)の予防に活躍したようです。例えば、セージやマジョラム、ローズマリーなどを酢に漬けておいたものを飲んだり、体に塗ったりして、感染を防いでいたようです。現在の研究で、これらのハーブは抗酸化性が強く、免疫力を高めることが分かりました。

また、既往症にも効果的なハーブもあります。一例をご紹介すると、婦人科系の疾患に効果があるチェストツリーや二日酔い対策にオススメのミルクシスルがあります。

チェストツリーは、南ヨーロッパ・アジア西部原産のハーブです。まだあまり日本では馴染みがありませんが、ドイツを中心にヨーロッパでは、PMS(月経前症候群)や生理不順にお悩みの方に広く使用されています。

ミルクシスルは別名マリアアザミとも呼ばれているハーブです。ヨーロッパでは古くから医薬品としても使用されています。ミルクシスルに含まれる有効成分シリマリンがお酒や不規則な生活で傷んだカラダ→ダメージを受けたダメージを受けた肝臓をサポートします。

他にも、防虫や痛みを抑える効果があるものや、エネルギー代謝効果のあるものなど様々な種類があります。このように、ハーブは薬用としても私たちの身近なところで活躍しています。

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